皆様への大切なお知らせ

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yahweh-ksrg's blog

https://yahweh-ksrg.hatenablog.jp/about

 

上記のURLを貼らせて頂いていますが、決して、yahweh-ksrg's blog様に注意をひく為ではなく、

 

あくまでも、この記事を読んで下さった読者様が、

ヤハウェの事を知って頂き、

ヤハウェに引き寄せられる人になって頂きたいからです。

誤解のないように御願い致します。

 

現在、マタイによる福音書24章4、5節が、まさに、キリスト教世界に成就しており、

エスの名を名乗り、我こそが、

キリスト

(これは、自分がキリストだと言う意味ではなく、自分たちの教会こそに救いがある。つまり、真の救済策を差しのべている唯一の場だと唱えている、と解釈できます。)

だと言って、文字通り、多くの人を惑わしています。

 

☆我々は、イエスの名を名乗るのではなく、

あくまでも、ヤハウェの名を呼び求める者として、真の救済策を提示しています。

 

ですから、多くの者、と言うより、ある意味、ごくわずかな者たちです。

これは、マタイによる福音書7章13、14節の聖句が成就している、

しるしでしょう。

 

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」

と書かれてある通りです。

 

さて、前置きが少し長くなりましたが、

 

今回は、一つの大切なお知らせ、

として、

 

現在、yahweh-ksrg's blog様の方で、

 

【神の言葉(聖書)はとこしえに残る】シリーズ

 

【聖書の疑問に対する解答】シリーズ

 

【本日のバイブルメッセージ】シリーズ

に加えて、

 

ヤハウェとイエス・キリストについて知る為の助け】シリーズを、

新たに、ブログにて更新される、との事で、

かなりハードなスケジュールとなっております。

 

きっと悪魔側にとっては、かなり、脅威に感じている事でしょう。

 

逆に、高次元側にとっては、喜びで溢れている事だと思います。

 

それで、

 

この度、当ブログにて、

連載で、

【144000人の奥義】

 

という主題に基づいて、

記事を書く事を、委ねられました事は、大きな喜びです。

 

この記事は、

 

マタイによる福音書24章45~47節

そして、

ルカによる福音書12章32~48節、

等の聖句に基づいて、

又、その他のイエスの語られた譬、旧約聖書の預言、更には、イエスの弟子たちの手紙や、ヨハネの黙示録等から、最新の解釈で、

144000人の奥義に迫っていきたいと思います。

 

かなり重要な記事ゆえに、重い責任を感じております。

 

ただ、

次の点に気をつけていただけたらと思います。

 

以前にも、記事として書いたと思いますが、聖書を読む真の目的は、

単に、好きな聖句を覚えて蓄える、

勿論、そうした事も、確かに、よい事ではありますが、

しかしもっと大切なのは、

 

聖書を正しく理解し、

それを、知恵(正確な知識を、正しい判断力によって、当てはめる能力)として、反映させる事ではないでしょうか。

もっと言うなら、

聖書の正確な知識を糧とし、

それによって、知恵のみならず、

識別力や洞察力をも、鋭敏に働かせる事が出来るように、霊的に進歩する事ではないでしょうか。

そうすれば、一体、誰を喜ばせる事になるでしょうか。

 

勿論、ヤハウェです。

霊的に成長した霊的な大人になれば、

或いは、善悪を見分ける霊的な感覚を身に付ければ、

ヤハウェのみ旨を、もっと行いやすくなる事でしょう。

 

我々が、聖書を学ぶ本来の目的は、

ヤハウェが喜ばれるところまで、霊的に成長する事です。

(メッセンジャーは、ヤハウェのみ旨の一環に過ぎません)

 

ダニエル書12章3、4、10節を見ると、次のように書かれてあります。

3

「目覚めた人々は大空の光のように輝き 多くの者の救いとなった人々は とこしえに星と輝く」

4

「ダニエルよ、終わりの時が来るまで、お前はこれらのことを秘め、この書を封じておきなさい。多くの者が動揺するであろう。そして、知識は増す。」

10

「多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。」

更に、

(箴言4章全体も参照)

特に18節には、

「神に従う人の道は輝き出る光

進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる」

 

この聖書の言葉が、まさに成就しているのは、本当に喜びです。

 

ただ、

これは、yahweh-ksrg's blog様も言っておられましたが、

どのような記事が更新されようが、

例えば、

yahweh-ksrg's blog及び、

当ブログではなく、

 

あくまでも、ヤハウェに感謝して下さい。

ヤハウェに、賛美と栄光を帰して下さい。

ヤハウェを高めて下さい。

そして、ヤハウェを愛して下さい。

 

個人や人間の組織や団体を高めるのは、高次元の見方ではありません。

 

我々は、ただ、用いられているに過ぎません。

 

ローマの信徒への手紙14章7、8節

 

「わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。」

と書かれてある通りです。

 

ここから決してぶれるべきではないでしょう。

 

 

ルカによる福音書13章24節

 

「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ。」

 

この聖句は、かなり意味深です。

現在、聖霊による証印をおされている方々も、決して例外ではないでしょう。

あくまでも、

マタイによる福音書24章13節を思いに留めて下さい。

 

「しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる」

と書かれてある通りです。

 

間もなく、

大バビロン(大いなるバビロン)が、崩壊する時が来る事でしょう。

それまでの間、

ヤハウェに喜ばれる人となれるよう、共に力を尽くして霊的に成長してゆきましょう。

 

確かに我々は、今は不完全ゆえに、毎日のように、間違いや失敗を繰り返すかも知れません。

時には、ヤハウェへの従順、ヤハウェのものさしと言う的からぶれて、ヤハウェを喜ばせるどころか、悪魔を喜ばせてしまっていたりする事も、時にはあるかも知れません。

 

しかし、だからと言って、いつまでも、そうした事をくよくよしていても、問題の解決にはならないでしょう。

 

とにかく、「自分は今、調整が必要だと気づいたなら」

それは、ヤハウェに愛されている証拠と考える事が出来ます。

なぜなら、

ヘブライ人への手紙12章5~11節には、次のように書かれてあるからです。

 

『、、、

「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から凝らしめられても、力を落としてはいけない。なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」

あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。もしだれもが受ける鍛錬を受けていないとすれば、それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません。更にまた、わたしたちには、鍛えてくれる肉の父があり、その父を尊敬していました。それなら、なおさら、霊の父に服従して生きるのが当然ではないでしょうか。肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛えてくれましたが、霊の父はわたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。』

と書かれてある通りです。

 

本当に、ヤハウェへの感謝が、溢れてくるのではないでしょうか。

 

ヤハウェからの愛が、伝わってくるのではないでしょうか。

 

ですから、調整が必要だと気づかされた時こそ、

 

ヤハウェを喜ばせたい、

悪魔を喜ばせたくはない、と言う強い動機を抱いて、

本心から、ヤハウェに、自分を調整して頂きたい旨を、日々のプレイヤー、

そして、可能な限りの努力です。

そのような努力を引き続き行いながら、次のパウロの書いた言葉に留意してまいりましょう。

 

フィリピの信徒への手紙3章13、14節

 

「兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。」

と書かれてある通りです。

 

毎日が勉強です。

毎日が気づきかも知れません。

 

しかし、将来の輝かしい希望に燃え、日々、霊的に、前進してゆきましょう。

 

では、最新の記事の更新を楽しみにして頂ければと思います。