144000人の奥義「補足情報」(3)
今回は、
ヨハネの黙示録22章の一部分から、少し考えたいと思います。
その前に、勝利の死を遂げられた、イエス・キリストは、
マタイによる福音書28章18節で、
次のように述べています。
「わたしは天と地の一切の権能を授かっている」
↓
そのイエスが、144000人級、つまり、花嫁級に次のように述べています。
ヨハネの黙示録22章12節で、
「見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。」
つまり、この時点では、まだ、
最終選別の前、という事は普通に分かります。
つまり、22章は時系列順に書き記された預言ではない、という事です。
そして、17節を見ると、
「霊 と花嫁とが言う。
『来て下さい。』これを聞く者も言うがよい、『来て下さい』と。
渇いている者は来るがよい。
命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。」
現在、霊的な渇きを自覚しておられる方々への、ヤハウェからの招待です。
花嫁とは?
ここでいう「花嫁」です。
*結婚したばかりの女性、というより、結婚式で、
これから嫁となる女性の事です。
そのように解釈すると、
今、花嫁級、つまり、
144000人級が、聖霊と共に、
霊的に渇いている方々を、
命の水(真の救済策)へと導いています。
まさに、この預言の成就にあずかっている事になるでしょう。
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「ヤハウェとロゴスの愛の深さ」(2)
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