お知らせ✍️5つのこと《高次元とのコミュニケーション》
現在の世界情勢や国内情勢を分析されて、益々悪くなっていることを知覚されておられる方々は正常と言えるかも知れません。
現在、世界で起きていること、そして国内で起きていることの、余りにもの違和感、着実に、終わりへと突き進んでいることを肌で感じておられる方々が、どれ程いらっしゃるでしょうか。
それで、
あらためて、
5つの事
↓
From KSRGさんのYouTubeチャンネルの、
↓
「5つの事とは」
の中で説明されている内容を実践して下さったらと思います。
そして、5つ目の、
「高次元とのコミュニケーション」
に関しては、当ブログから、後日、
「5つの事とは?」
《高次元とのコミュニケーション》【最新解釈版】として、
シリーズという仕方で更新致します。
そして、万が一の為に、
書籍版の聖書を購入されることをおすすめ致します。
(可能な方は、新改訳聖書2017年版
勿論、
口語訳、新共同訳、又は、改訂版として発行される前の新改訳聖書、
特に、昔の新改訳聖書には、2017年版とは違う意味で、持っていると益があります。)
後は、霊的な食物を何かしらの仕方で保存されることもおすすめしたいと思います。
又、天的な希望ではなく、
地的な希望者の方々は、
大きな苦難中、
予測不能の気象状態故に、
太陽光からのエネルギーを調達することは出来ないでしょう。
ゼカリヤ書14章6、7節
↓
(口語訳)
「その日には、寒さも霜もない。
そこには長い連続した日がある
(主はこれを知られる)。
これには昼もなく、夜もない。
夕暮れになっても、光があるからである。」
解釈的には、この時は、
何かしらの奇跡的なヤハウェからの力で、地球上が保たれているものの、
地球はその間、公転もしていなければ自転もしていない、ということを、この聖句から読み取ることができます。
通常なら、そのような状態が続けば地球上の生物は絶滅してしまうことでしょうが、その時には 奇跡が生じるということです。
この時、少数の人々は、自分たちはヤハウェに生かされていることを自覚するでしょう。
ただし、改心するかどうかは、その時にならないと分かりません。
話を戻しますが、
この大きな苦難中に、
自分の霊性を保つ為に、
書籍版の聖書、そして、霊的な食物を何かしらの仕方で保存されることをおすすめ致します。
又、ヨハネの黙示録16章は、
後日、あらためて、
yahweh-ksrg's blogさんの方から、
最新の解釈記事として更新される予定ですが、
一部、注解を記載したいと思います。
ヨハネの黙示録16章10節
↓
(新改訳2017)
「第五の御使いが鉢の中身を獣の座に注いだ。
すると、
獣の王国は《闇におおわれ》、
人々は《苦しみのあまり》舌をかんだ。」
と書かれてありますが、
これは、最新のテクノロジーが何かしらの仕方で、全く機能しなくなった時の、人々が発狂する様子を表しているようです。
つまり、電源がどのようなものであろうと、その時になれば、
全てのコンピューターは ただの粗大ゴミ同然になるということです。
さて、
現在、世界中で、少数ではあるものの、
気づきがあった方々が
ヤハウェの御名を呼び求めています。
ローマ人への手紙10章13~15、18節、
↓
(新改訳2017)
「『主(ヤハウェ)の御名を呼び求める者はみな救われる。』のです。
しかし、信じたことのない方を、
どのようにして呼び求めるのでしょうか。
聞いたことのない方を、
どのようにして信じるのでしょうか。
宣べ伝える人がいなければ、
どのようにして聞くのでしょうか。
遣わされることがなければ、
どのようにして宣べ伝えるのでしょうか。
、、、では尋ねます。彼らは聞かなかったのでしょうか。
いいえ、むしろ、
『その響きは全地に、
そのことばは、世界の果てまで届いた』のです。」
と書かれてあるこの聖句が、成就しています。
この国内においても、
正しい仕方でヤハウェの御名を呼び求め、メッセンジャーとして活動していらっしゃる方々もおられます。
この国内で、どれだけの方々が、
ヤハウェから仮選別されているか分かりませんが、
次のパウロの言葉を肝に銘じてまいりましょう。
ヘブル人への手紙6章10節
↓
(新改訳2017)
「神は不公平な方ではありませんから、
あなたがたの働きや愛を忘れたりなさいません。
あなたがたは、
これまで聖徒たちに仕え、
《今も仕えることによって》、
神の御名のために愛を示しました。」
コリント人への手紙 第一15章58節
(新改訳2017)
「ですから、
私の愛する兄弟たち。
堅く立って、動かされることなく、
《いつも》主のわざに励みなさい。
あなたがたは、
自分たちの労苦が
主にあって
《無駄でないこと》を知っているのですから。」
と書かれてある通りです。
現在、米国では大変な事態が生じています。
聖書のなかの最後の世界強国は、
↓
米国(*正確には英米二重世界強国
↓
なぜ、英米なのか?
それは、イギリスが大バビロンの本拠地であり、現在のアメリカを動かしているのは、イギリスだからです。
この辺りの解釈は、ダニエル書と関連がありますので、後日、当ブログから更新予定です。)
いつ、第八が大バビロンを焼き尽くしてもいいように、用意をしてまいりましょう。
現在、これほどまでに異常な世の中になっているのに、多くの人々の関心事とは何でしょうか?
イエスは言われました。
↓
マタイの福音書6章25、31~33節
(新改訳2017)
「ですから、わたしはあなたがたに言います。
何を食べようか何を飲もうかと、
《自分のいのちのことで》
心配したり、
何を着ようかと、
《自分のからだのことで》
心配したりするのはやめなさい。
いのちは食べ物以上のもの、
からだは着る物以上のものではありませんか。
ですから、
何を食べようか、
何を飲もうか、
何を着ようかと言って、
心配しなくてよいのです。
これらのものはすべて、異邦人が切に求めているものです。
あなたがたに
《これらのものすべてが必要》であることは、
《あなたがたの天の父》が
《知っておられます》。
《まず》神の国と義を求めなさい。
そうすれば、
《これらのものはすべて》、
《それに加えて与えられます》。」
と書かれてあります。
ですから、今 優先すべきことを最優先して頂けたらと思います。
エペソ人への手紙5章15~17節
↓
(新改訳2017)
「ですから、
自分がどのように歩んでいるか、
あなたがたは
《細かく注意を払いなさい》。
知恵のない者としてではなく、
《知恵のある者》として、
《機会を十分に活かしなさい》。
悪い時代だからです。
ですから、愚かにならないで、
《主のみこころ》が
《何であるかを悟りなさい》。」
↓
今、気づきのあられた方々は、
是非、知恵のある者として、
つまり、聖書の正確な知識を正しく判断し、実践し続けることによって、霊的な感覚を更に養い、
↓
(・今の自分にとってのヤハウェの御心が何であるかを見極め)
自分に与えられた機会を十分に活用してゆきましょう。
yahweh-ksrg's blogさんの方からは、聖書の最新の解釈記事が定期的に更新されています。
↓
https://yahweh-ksrg.hatenablog.jp/about