「ヤハウェのみ旨」から(4)
今回は、テサロニケ一5章17節から少し黙想した事を書いていきたいと思います。
「絶えず祈りなさい」と書かれてあります。
この終末の期間において、この言葉は時宜にかなった言葉だと痛感しています。
いつもは、一日の始めに、様々な事を祈る訳ですが、それだけではなく、何をする時でも、その点に関して、プレイヤーをしていて良かった、と感じる事が多々あります。
一番恐いのが、知らず知らず、自分はヤハウェに仕えているつもりでも、ヤハウェの物指しと言う的から、自分の思考がぶれている時です。
もしぶれていないなら、フィリピ4章7節に書いてあるように、
「、、、あらゆる人知を超える神(ヤハウェ)の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト イエスによって守る」と書かれてありますが、このヤハウェからの平和、平安で思考が守られているのが分かります。
これは感覚的なものなので、文字では説明できませんが。
ですから本当にプレイヤーと言うのは大切だと思いました。
今、こうして、ブログと言う仕方で記事を書いていますが、この記事を書く時でも、
.この記事の内容は、常にヤハウェを讃える内容となっているだろうか？
.5つの救済策を紹介する点においても、バランスが取れているだろうか？
.他の方々(特に144000人)に霊的な賜物を分け与えている事になっているんだろうか？
.他の方々(特に144000人)が記事を読んで爽やかさを得る内容となっているだろうか？
.極端に走って他の人(特に144000人)をつまずかせてないだろうか？
.あるいは、他の人(特に144000人)を不快にさせてないだろうか？
.ヤハウェを代弁する者として、ヤハウェの御名を汚してないだろうか？
.ローマ人への手紙12章3節前半に書かれてあるように、「自分を過大に評価」していないだろうか？
.他の人を励ましたり、築き上げる内容となっているだろうか？
いつも、これらの事を自問自答し、ヤハウェに、ご意志なら、更にインスピレーションを与えて下さいと、プレイヤーをしてから、記事を書くようにこれからもしていきたいと思います。
そうでもしないと悪魔に知らず知らずのうちに用いられてしまうかも知れないからです。
悪魔は巧みで巧妙です。
よい動機であったとしても、直ぐに不完全な人間の思考を用いてきます。
マタイ16章22.23節を見ると、イエスがぺテロを戒めた記述が書かれてありますが、ほんの少し、ヤハウェの物指しの的がぶれた隙を、悪魔は見逃しませんでした。
恐らくその様な経験をしたので、後にぺテロは自分の手紙の中で、次のように書いたのではないでしょうか。
ぺテロ一5章8節
「身を慎んで目を覚ましていなさい。あなた方の敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、誰かを食い尽くそうと探し回っています」
と書かれてある通りです。
ですから、
分からない事は、個人的にFrom KSRG様に、教えて頂いてから記事を書くようにしていますので、多分大丈夫だと思っています。
とにかく、この終末の末期において、最大の自己防衛法は、プレイヤーだと思っています。
勿論、多くの宗教団体等のように、祈っていたら、と言う意味ではなく、行う事はしっかり行った上でのプレイヤーです。悪魔は吠えたける獅子のように我々を付け狙ってますから、常に警戒を怠らずに、プレイヤーを過小評価しないよう気をつけたいと思いました。
詩編26編2節の新改訳には次のように書かれてあります。
「主よ 私を調べ 試みてください。私の心の深みまで精練してください」と書かれてあります。
このプレイヤーは、高次元へ国籍を移したい方々は是非、行って下さい。
心の一番深いところをヤハウェに精練して頂いて、最後まで、共に頑張りましょう。
今、私にとって、プレイヤーをしている時が一番心の平安を得る一時となっています。
一日でも早く、ヤハウェやイエス キリストのようになりたいです。
この気持ちが嘘偽りでない事はヤハウェが与えて下さった聖霊が証ししてくださっていると感じています。
今の世界情勢は普通ではない、と言うのは、皆さんも知覚して下さっていると思います。
出来る事は、一日でも早く、ヤハウェを求めて下さい。
そして、5つの事を実践して下さるよう祈るばかりです。
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聖書をまだお持ちでない方は、先程の5つの事とは？誘導動画の説明欄に、バイブルの無料アプリをダウンロードできる動画へのURLがはってあります。
現在の世界情勢や国内情勢が益々悪化し、このまま終わりに向かって突き進んでいく勢いです。
気づきのあられた方々は、一日でも早くヤハウェを呼び求めて下さい。
ヤコブ4章7.8節
今回はこの動画をおすすめします
メッセンジャー必見動画です。
あらためて視聴すると感動的でした。
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