「ヤハウェのみ旨」から(2)
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【大きな苦難の最終日「ハルマゲドンの決戦にあなたは加わりますか?」】「キリストが言及したダニエル書の部分とは?」(2)
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この動画を視聴すると、多くのキリスト教が、いかに誤解した解釈をしているかがよく分かります。
まだ視聴されてない方は、是非視聴してみて下さい。
今回は、ぺテロの第二の手紙3章9、15節から感じた事を少し。
私はこのサタンの世の中が、出来るなら、一日でも早く終わって欲しいと願っていますが、よく考えれば、自分自身、ヤハウェから見て、救いにあたいする者なのかどうかも分かりませんし、家族の事を考えれば、もう少し時間が欲しいとも考えてしまいます。
ただ、自分がこの世に、それも今存在しているのが、決して偶然ではない、と言うのは、感覚的に分かります。
ですから、ヤハウェが、自分の為に忍耐して下さっている、と考えると、身が引き締まる思いです。
とにかく、何があっても、悪魔サタンだけは喜ばせたくありません。
考えただけでもゾッとします。
又、自分が144000人から外れる、等考えたくもないです。
もし外れるようなら、生まれて来なかった方がましです。
せっかくヤハウェを知る事ができたのに諦めるつもりはもうとうありません。
出来る事は拙いですが、自分の救いと、一人でも多くの人たちが選別されるよう、祈る毎日です。
皆さん、気づいて下さい。
聖書の神の名は、ヤハウェです。
この神にしか救いはありません。
ローマ人への手紙10章13節
イエス キリストに対して感謝するのは当然ですが、その大切な御子をこの地上に遣わされた方、ヤハウェに対して、どれだけの方が感謝しているでしょうか。
皆さん、イエス キリストが勝利の死を遂げられた時、人類の罪を贖う為に失敗は許されない。
と言う気持ちは勿論あったでしょうが、最大の動機は、悪魔を喜ばせたくない。
ヤハウェを悲しませたくない。
ヤハウェをなんとしてでも喜ばせたい。
その様な動機で、最後の一瞬たりとも気を抜かず、勝利した際に声を振り絞って、
「成し遂げられた」といわれたと思います。
その様な思いで、この歌もおすすめします。
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